6年生が、北海道と米マサチューセッツ州の姉妹提携30周年の
国際交流事業に参加しました。
当初の予定では、国際交流員(アメリカの方)が来校する予定でしたが、
当初の予定では、国際交流員(アメリカの方)が来校する予定でしたが、
コロナ対応のためオンラインで交流しました。
マサチューセッツ州の文化や北海道とのつながりについて教えて
いただいた後、英語での質問タイムがありました。
全員がカメラ越しに質問(英語)し、相手からの質問に英語で
返答することができました。
外国語の学習で大切にしている「コミュニケーションを図る楽しさ」は、
自分の考えや気持ちが、外国語で相手に通じたという成功体験
によって
味わうことができます。
まさに、その体験ができる国際交流になりました。
マサチューセッツの小学生に向けて、英語の手紙も書きました。
手紙は現地の学校に届けられ、返事をいただけるそうです。